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CosLookでは映画やドラマ、テーマ―パークなどに使用する多様な衣装や鎧などをデザインし、製作しております。また、長い間ホームページを運営しながら、様々な方に数多くのコスプレ衣装や小道具を製作してきました。


この度、皆さまとコミュニケーションを図ることができる多様なコンテンツを製作しようと思います。まず、当店で製作した数多くのコスプレ衣装や小道具の製作方法を次第に公開させていただきたいと思います。


パターンはもちろん単純かつ高級な製作技術まで全て理解しやすい説明と共に皆さまと打ち明けていきたいです。素敵な衣装や小道具を直接製作したい方に有意義な情報になれればと思います。


毎週の素敵な衣装、小道具製作講座をご参考に作ってみてください。

製作の際、お問い合わせなどがございましたら、LINEやツイッターを通じてお知らせください。


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【CosLook】クイーンズブレイド リスティ 盾 作り方講座
作成日: 2016-08-19 IP : 219.122.146.240
投稿者 : CosLook
カウント : 238

今回は、クイーンズブレイドのリスティが装備している盾の作り方講座です。






1.デザインを作成します。

最も大事なデザインの過程です。縦の全体的な大きさ、直径、高さなどを考慮して作成します。

当店では直径56cmで製作しております。

直径が決まればそのほかの詳細のサイズも容易に決まります。

最も外側の金色部分の幅は4cmで製作します。

また、中央には2cmのラインを二本付けました。

真ん中の丸いパーツは直径9.5cm、外枠のボルト頭部分は直径2cmで製作します。



2.盾に立体感を与える

盾は平らな状態ではなく、中華鍋のように曲線を帯びています。

このような曲線を表現するには2種類の方法がございます。

一つ目は、材料に熱を加えて成型する方法です。

二つ目は、複数の欠片を製作しそれを接着しながら組み合わせる方法です。今回はこの方法で製作しました。

なお、欠片を組み合わせる方法は精巧に作業することが重要です。

また、型紙も正確に作成しなければいけません。

当店では計7個の欠片を組み合わせるようにして製作します。

型紙が完成したら、EVAの上にシルバー色のペンで型紙通りに描いてカットします。





3.カットした欠片を接着剤で接着します。

切断面はサンドペーパーで少し磨きます。

決して接着剤を多めに使ってはいけません。また、乾くまで待ってから接着してください。

ご覧の通り、型紙の図は正確な三角形ではありません。盾の曲線を考慮しながらの型紙づくりがポイントとなります。





接着後、段差ができた部分はサンドペーパーで磨いて、自然な形で仕上げます。

4.その他の付属品の製作

外枠のライン、内側のライン、中央の円、外枠のボルト頭、その他の飾りなどの付属品があります。

外枠のラインは、盾の欠片の型紙を再利用し、枠部分のみ幅4cmの枠を作ります。

外枠のボルト頭は、直径2cmの小さな筒状に作り、ボルトのように溝を入れて製作しました。

ボルト頭パーツの土台になる部分もその形にカットして製作します。





ボルト頭パーツの溝は、針金に熱を加えて合成樹脂を溶かして再現しました。



外枠やボルト頭パーツの土台も切り目をサンドペーパーで磨いて用意します。

5.ディテール表現

盾に用意した付属品などを付けるとほぼ完成段階です。

柄には革紐を巻いて、リアル感を再現します。

また、戦争による傷なども表現するとリアル感がより増します。

当店でははんだごてを使用して表現しました。





盾の裏には、木材で製作したように溝を掘っています。

6.仕上げの塗装

白色から順番に塗装します。盾の裏は最後にブラウンで塗装します。

白色→ゴールド→シルバー→ブラウンの順番で塗装します。







これで完成です!

ご覧いただき、ありがとうございました。

もし素材やパターンをお探しの方、その他お問い合わせなどがございましたら、LINEやツイッターでメッセージをお願い致します。

また、法人向けのイベント衣装や小道具が必要でしたらいつでもご連絡ください。

みなさまのイベントをより盛り上げる衣装や小道具を製作させていただきます。

詳しくは、coslook@gmail.comまでご連絡をお願い致します。


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